宇多田光 - 花束を君に Song Information
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TV Series【大姊當家】Theme Song
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2 Pages
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2022-04-14
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ありません
この曲からしょうもない曲しかリリースしなくなった
そういえばおばあちゃんの今回のことで
唯一こころからよかったなと
おもいかんじることのできていることのひとつ。
「おばあちゃんのお葬式で
この曲を流すことができたこと」
そしてこの曲でおばあちゃんを
天國へと送ることができたことです。
「お葬式の時にどんな曲を流しますか!?」
このご質問をいただいた時に
正直お相撲の曲しか出て來ませんでした。
(おばあちゃんはお相撲が大好きだったもんでね)
けどふと、
お花が好きだったことを思い出した時に
「”この曲がいいんじゃないか!?”」
その時に思い出した曲がこの
宇多田ヒカルさんの『花束を君へ』
だったんですよね!?
この曲の中に出てくる人物像が
おばあちゃんととてもよく重なりまして…
それがあってかなんとなくにはなりますが
不思議とふと
「この曲をおばあちゃんのお葬式に流したい」
そんなおもいになったんですよね!?
そして
「これがよかった!」
今なら胸を張ってそう言える
そんな気がしてます。
僕も含めて會場の皆様が
とても優しく溫かい雰囲気の中で
天國へと旅立つおばあちゃんを
見送ってくださったから…
とと姉ちゃん、再放送から來た人🙋♂️
土日に母親を見送りました、最後のお別れの時に歌をかけれる雰囲気じゃなくてかけれないでいたら、司會の人に掛けたい曲有るんですよねって言って貰ってこの曲と「母への手紙」をかけれ る事が出來て、悔い無く最後まで出來たので良かったです。
母親と2人に成る時間が沢山合ったので、自分が思ってる事全て出來たので葬儀屋さんに感謝です。
母親に関わってくれた全て
の人に、有りがとう禦座いました。
こんな長くて文章になって無いけど、ごめんなさい。❤
コメント欄を読んで…なるほどと共感し感涙。
と同時にそれらを全く抜きにして(コメント欄の多くの大切な方々へのメッセージには多いに共感しています)
この曲そのものに感動しました。
宇多田ヒカル様
ただただ、ありがとうございます。
好きな曲の一つですが、よくこんな良い曲作れましたね。
旅する時TSUTAYAでこの曲のcdを借りて聞いてたのを思い出す
0:49 1:31 3:28
今日日付が変わって少ししないうちに父から電話で叔母が倒れたと言われた。もう回復の見込みはない、生きているうちに會ってやってくれ、私は心のどこかでまだ大丈夫だと思っていた。
でもいざ會うと沢山の管に繋がれた叔母、顔や手を握る母、涙が止まらなかった。
一緒に出かけようって約束したのに、まだ話したいことやりたいこといっぱいあったのに、もうあなたは目を開けない。
今夜が山だと言われた。あなたを燃やしたくないなにかの奇跡で目を覚まさないかとずっと考えてる。
あなたの顔を聲を仕草を言葉を忘れるのが怖い。
ずっと大好きこんなに早くいなくなるなんて思っていなかった。まだ52歳だよ?あなたは仕事に真っ直ぐで頑張り屋だから、でも私はそんなあなたが大好きでした。
いつかあなたとの思い出を懐かしく思う日が來るとおもうととても怖いけど、あなたを忘れたくないからこの苦しい思いも抱えて頑張って生きるよ。
ありがとう叔母さん。可愛がってくれて遊んでくれて愛してくれて。
私もあなたが大好きだし愛してる。いつかまたあったらいっぱい話をしてお出かけしてね。今までお疲れ様でした。おやすみなさい。
Who's here from Hikaru
若い頃のキレキレな感じも良いけど、ようやく宇多田ヒカルも人だったのかと感じさせる曲。